日本総合住生活株式会社

リフォームをお考えのお客様

廊下を部屋として利用!家族みんなを身近に感じる

子どもたちも喜ぶ家族がつながる間取り

「家が細かく仕切られていて、子どもの居場所が、分からず不安でした。」その悩みをお聞きし、提案したのは廊下を部屋として利用すること。構造上必要な壁を残し、洗面室やお風呂の向きをかえて、ふたつの廊下をつくりました。ひとつの廊下にはふたり並んで勉強できるカウンターデスクやホワイトボードを。もうひとつの廊下にはコート掛けなどを。引戸を開けると1階がワンフロアでつながり、子どもたちの様子が分かるようになりました。