日本総合住生活株式会社

リフォームをお考えのお客様

二人で過ごしたり、仕事をしたり、程よい距離感のある住まい

お互いの居場所をキープしながら、ほとんどの部屋がゆるやかにつながり、開放的にくらしています。

築52年で目に見えない部分の老朽化が不安、また限られた面積でどこまで劇的に間取り変更ができるのかと思い、定額制スケルトンプランでリフォームすることを決めました。まず、給排水管や断熱材などすべてを新しくして、これから安心してくらせるように施工。住空間としてはリビング、寝室、ワークスペースには扉を設けず、さらにリビングと寝室の壁の上部はオープンに、リビングとワークスペースの間には室内窓を設けて、面積を最大限に活用しつつ、視野が抜けて空間の広がりが感じられます。お互いの居場所をキープしながら、会話を楽しんだり、仕事に集中したりといい距離感ができ、またインナーテラスを設け、心地よい光を感じならがのんびり休める場所ができました。

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