令和元年５月２６日（日）、『森之宮団地』（大阪市城東区）隣接の「森之宮小学校」グランドにおいて開催された「森之宮フェスティバル＆健康まつり」に、「セブン-イレブンＪＳ森之宮団地店」が参加しました。

 

当店はＵＲ連携コンビニ本実施１号店で、生活支援サービス拠点としてさまざまな取り組みをしており、今回の参加も「コミュニティ活性化」「団地のにぎわい創出」の一環としてのものです。

 

 

「森之宮フェスティバル」は森之宮地域活動協議会主催で、毎年、大阪市城東区役所・森之宮連合町会・森之宮病院などの地域の団体が多数参加されるイベントです。イベント当日は、晴天に恵まれ５月といえどもかなり暑い日でしたが、朝から多くの方々にお越しいただきました。イベントは地域の「よさこいソーラン」の５チームが華やかにオープニングを飾り、模擬店やゲームブースで賑わっていました。同時開催の「健康まつり」では、骨密度や血管年齢などの測定ブースや足湯サービス等が大人気でした。

 

当店のブースではお子様に人気のポップコーン販売を行いつつ、初めての参加ということもあり、まずは森之宮団地に新しくオープンしたことを多くの方々に知っていただこうと声掛けを行いました。隣のブースではＵＲ都市機構・大阪住まいセンターの方々が風船づくりのワークショップをされたこともあり、団地のお店としての認知度アップにつながりました。

 

 

イベント終了後は実行委員会や町会の方々からは、「参加してくれてありがとう」「ＪＳ森之宮団地店の今後の取組みをまた聞かせて欲しい」などのお言葉をいただきました。

 

セブン-イレブンＪＳ森之宮団地店は５月１０日にオープンしたばかりですが、今回のような地域イベントや地域交流の場には積極的に参加し、団地や地域の方々のコミュニティ活性化に努め、地域にとって安全・安心・快適・近くて便利を提供できる店舗を目指してまいります。

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