JS日本総合住生活株式会社

2017.10.20

平成29年度管理組合役員セミナーの開催 【関東支社】


関東支社長による開会挨拶

平成29年9月30日(土)、TKP東京駅大手町カンファレンスセンターにおいて、平成29年度管理組合役員セミナーを開催しました。

約3時間にわたる3部構成のセミナーで、67管理組合115名の役員さまの参加がありました。

 

 

 

セミナーの様子

第1部では、親泊マンション管理士より、「円滑な団地再生のための管理規約」と「不適切コンサルタントへの注意喚起」の2つの議題で講演していただきました。団地型マンションならではの区分経理の考え方や、専有部分を含めた給排水管改修工事に際しての資金の充当について、管理組合の合意形成のもと管理規約を改正し、合理的な修繕が行えるような情報提供を行いました。

第2部では、一般社団法人危機管理教育研究所より講師を招き「防災・減災対策について」というテーマで、映像を交えながら災害への備えを行うことの大切さを講演いただき、その中で自助・共助の観点から、弊社の「防災ネットワーク」の紹介があり、その取組みについて高く評価していただきました。

第3部では、URリンケージより「団地再生の考え方」について、団地再生を検討する管理組合の初動期の進め方から、「建替え」か「修繕・改修」かを早期に見極める際の判断材料や実際の検討例を紹介していただきました。

多くの管理組合役員さまにご参加いただきました

盛りだくさんの講演内容であったため、出席者の方からは例年より若干難しかったというご意見もいただきましたが、セミナーを開催して終わりではなく、より理解していただくため引き続きフォローを行って参ります。

また、アンケートではお悩み事を記入していただく設問をもうけており、管理組合運営から計画修繕工事に関する内容まで、多くのご意見を頂戴しました。このアンケート結果を生かし多角的な提案をして参ります。

セミナー後は懇親会も開催し、役員さまとの信頼関係の構築、情報交換の場となりました。本セミナーで得た貴重な意見を基に、本社・支社・支店、また事務職・技術職が一丸となって管理組合役員さまのサポートをして参ります。

カテゴリー:2017年10月